南木曽町博物館からのお知らせ

文化文政風俗絵巻之行列ーかわら版展開催についてー

2016年10月18日 火曜日

南木曽町博物館では毎年11月23日(祝)の文化文政風俗絵巻之行列の際に配られる「かわら版」を展示します。

今年の日程は下記のとおりです。



日にち 平成28年10月25日(火)~12月22日(火)

時 間  9:00~17:00(最終入館は16:45)

場 所  南木曽町歴史資料館内(3館共通券または脇本陣奥谷/歴史資料館券で入館できます)



      



文化文政風俗絵巻之行列とは


地元の住民130名程の人々が、武士・浪人・鳥追い女・駕籠かき・飛脚・虚無僧などに扮して、文化文政時代の宿場の風俗を再現します。
 当日は、午前10時30分に宿場から北へ2Km、渡島地区にある南木曽町総合グラウンドを出発し、旧中山道を歩いて正午には宿場の中心に至ります。行列のなかでも「今日はナァ、日がようてヨ、ヤレヤレー」と歌われる長持唄につれて、木曽馬に乗った花嫁、仲人、長持ちを担いだ一行は、山駕籠に乗った子供たちと共にひときわ人気があり、カメラマンの格好の被写体となっています。

文化文政風俗絵巻之行列
花嫁道中 昼食時間には街道に面した板の間(妻籠地区では出居でいと呼びます)に腰掛けて、輪っぱ弁当を広げる者、竹の皮に包んだ握り飯をほおばる者、キセルをふかす者などがいて、その様子は保存された町並みにマッチして江戸時代さながらです。
 昼食をとった行列は終点の大妻籠地区まで行き、再び宿場の中心へ戻ります。この時間を見計らって、しめ太鼓、記念撮影、収穫祝いの餅役げが旧妻籠小学校校庭で行われます。

この日が過きると秋の紅葉のシーズンも終わり、宿場は静けさを取り戻し、本当に旅を愛する人だけのものとなります。





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